気晴らし書き散らし。
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09/26
2006 Tue
第19回 東京国際映画祭
美 サイレンス。<古

言葉にならない相変わらずの美しさであらせられます龍平王子。
「長州ファイブ」 に志士役で出演中でございます。
東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門で観られるんだよね。
プレオーダーやらないで(むか~※)今週(土)にチケ一般発売ですと…?
厳しい戦いになりそうです~(>_<)。 が、頑張るぞぅ (汗)。

で、東京国際映画祭 のプレオーダーが始まりましてん。
シツコイけど、なんで「日本映画・ある視点」部門は先行やらないの(-_-)?
今年はスケートの試合が重なってないしね。祭りに乗ってみるか。
でも昨年プレオーダーに参加した友人は一枚も当たらなかった~とか言ってたな。。
どーせ当たらないなら、手当たり次第に申し込んでやるぜ☆!
…と大きく出たところで どーせ日曜しか観れませんが。
以下、友人連絡用も兼ねてプレオーダーしてみよか候補作品。

【特別招待作品】
10/22 ファウンテン
10/22 世界最速のインディアン
10/22 ユメ十夜(TIFF特別バージョン)
10/29 犬神家の一族 クロージング・セレモニー付

【コンペティション】
10/22 松ヶ根乱射事件
10/22 チェンジ・オブ・アドレス
10/22 ロケット
10/22 魂萌え!
10/22 浜辺の女

【アジアの風】
10/29 シルク

観たい映画はほとんど【日本映画・ある視点】にあるんだけどな~。
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09/25
2006 Mon
ミッフィー展
50歳よ。

miffy

え~今日はまず母が出展している市の書道展を見に市役所へ。
娘 「お習字どれくらい続けてるんだっけ?」
母 「書道と言ってっ※」
日舞に「手習い子」という半紙と筆を持って舞う演目がありますが、
お習字15年続けた母、まさに継続はチカラなり、ですね。
毎日新聞社賞やら、市長賞やら。ふーん。へー。これが。なるほどねー。
娘 「あ、コレコレ。コレの方が好きだなー私」
…母の作品でした。。(無意識下の子バカ@@@爆)。
娘 「母よ、来年こそはビッグタイトルを目指そうぜ!!!」
母 「いや~それがどうも各教室で持ち回りみたいなんだよねぇぇ」
…日本アカデミー賞か(-_-)?

その後、横浜そごう美術館の 「50 years with miffy ミッフィー展」へ。

ぎゃあああ~~~かわいーっ!!かわいーっっ!!!
ひゃあああ~~~懐かしーっ!!懐かしーっっ!!!

…と会場内で うるせぇうるせぇ自分(爆)。

片耳だけティアラのおすましバージョン↑は「50周年限定デザイン」♪
このポスターが欲しかったんだけどなぁ。売ってなかったなぁ~っ※
別にいちいち公言することじゃありませんが、キティには全然萌えません。

ちなみに‘ミッフィー’という名前は私にはちょっとなじみ薄い。
私は‘うさこちゃん’世代なので。
デザインもいまの丸っこいデザイン↑よりも、もちょっと耳の先っぽが尖った、
シャープなうさこちゃんで幼児期にインプリンティングされております。

初期~最新版までのデザイン変遷5種揃ったぬいぐるみセットもショップにあったな…(濃ゆい)。
でもミッフィーって究極の二次元キャラだと思うので、私は平らでいいです(笑)。

ディック・ブルーナ氏の御仕事を前にNHKで拝見したことがありますが、
この超シンプルな絵からは想像もつかない途方も無い手間に腰が抜けそうでした(*_*)。

1.トレーシングペーパーにデザインを描く。
2.1の下に画用紙を置いて上から強くなぞる。
3.なぞった跡を黒線でなぞる。
4.3を透明のシートに焼き付ける。→これで枠線完成。
5.1の下に色画用紙を置いて再び上から強くなぞる。
6.色部分を切り抜いて4の下に置いて配色を決める。
7.背景色画用紙に6を貼る。
8.透明シートを7に重ねて原画完成。

……ただ線を描いて色を塗ればいいじゃねーか……( ̄□ ̄;;
というツッコミを禁じ得ませんが、
画家も作家も、創作のアイデンティティの拠り所は、
とどのつまり「手法」そのものですからねぇと納得させる。

ブルーナ氏の年譜もお茶目でした(^^)。
某年…「妻に一度目のプロポーズ。断られる。」
翌年…「妻に二度目のプロポーズ。承諾してくれる。」

会場にも、ショップにも、懐かしーい(^^)本が何冊もありました。
ショックだったのは、家に帰って押入れの奥の奥から、
絵本専用ダンボールを掘り出してホコリ払って開けてみたらば、
なんと一冊しか残ってなかったことだ凹凹凹
一体、私のうさこちゃんはどこへ行ってしまったの~~~っ?!涙
09/24
2006 Sun
石田徹也
新しい画家と出会いました。

ishida

惹きつけられていく時間の猶予も一切与えられず、
シュミ嗜好も評価も判断も瞬殺されて、
気づいたら、彼も絵もその世界も全許容してしまっている。
そんな無防備な受容は、フェルメールの絵と初めて出会った時以来だわ。

先週の「新日曜美術館」で、石田徹也氏の絵が広く紹介されてから、
もの凄い勢いで 画集 は売れているというし、増刷も決まったとか。
特集の終わりでもクリスティーズ(老舗オークションハウス)のバイヤーが、
作品を買い付けに来ている場面が流れていましたね。

日本国内でも近い内に回顧展があるだろうし、
(作品が散在される前にまとめて観られる最後のチャンスか?)
海外に散在されれば、広く世界の人に観てもらえる機会も生まれるでしょう。

心から素直に嬉しいと思う。本当に良かった。おめでとう。

と同時に、哀しきかな。
いま国内で大きなうねりを起こしつつあるイシダ現象と、海外雄飛の瞬間を、
石田徹也本人は、永遠に知り得ないのだ。

昨年の5月、亡くなった時に持っていた財布には、
ドル紙幣が入っていたそうだ。海外留学の夢を叶えるお守りとして。

彼がカンバスに我が身を切り刻んで抽出させた「ヒト存在の悲哀」を、
画面から読み取れる人は実は現代日本にはたくさんいることを、
彼に伝えてあげたくても、それも叶わない。

アーティストの死というのは、その人の死という現実と共に、
以後もう二度と彼らの新しい作品を受け取る事が出来ないという事実もまた、
残された者は受け容れなくてはならない。

「こんなに‘生き難さ’を剥き出しにしてしまって、
 見つめ続けてしまったら、生きられなくなってしまうよ?」

石田氏がほとんど自画像として作品に塗り込めた、
「生き苦しさ」を解する人ならば、
彼の才能を疑うことは一切無くても、この画家の行く末を、
少なからず心配してしまうのではないかしら。

美大学卒業後は、労働系バイトを転々としながら創作を続けたそうな。
大量に買い置きしておいた100円のインスタント食品が日々の食事で、
残金すべて絵の具代につぎ込む。これじゃあ病気にもなるでしょう…(-_-;)
人付き合いが得意ではなくて、寝食以外は絵を描いていたというのも、
絵の中の膨大な情報量を見れば納得です。

良き理解者が常に傍にいて精神経済両面で彼を支えてあげていたら?
もっと早く国内や海外で注目されて世に認められていたら?
こんなに生き急ぐことなく、豊かに創作出来ていただろうか?

否。

彼の31年間の人生は、
彼が彼だけの魂の表現行為をするために(させるために?)、
必要な道程を選んで(選ばれて?)描いていたとしか言い様が無い。
若く死して「絵を遺す」ための人生だったとは思いたく無いが。

たとえば世間に受け容れられた後の「次」なるステージで、
石田徹也の目に映ったもの、描かずにはいられなかったもの。
私も、それを、観てみたかった。

いや、まずは彼が現世に残してくれた、彼が命を賭して描き遺した作品群を、
しっかり生で観なくては。 それが今生での有縁でしょうから。
09/19
2006 Tue
「君が壊れてしまう前に」
「君が壊れてしまう前に」(1998)。
ピュアフル文庫から祝・新刊。
マサヒコ少年の中学生日記だから読みやすいの何の。
島田先生の描く「屁理屈たれ少年」てワタシ大好きさ(笑)。
「ピノッキオの親友プー」の章(P.243~)が何といっても素晴らしい。
これぞ「純文学」の精神性ぞ!!!!!!是非御一読あれ。

kimiga

さてアンケート。女子の社会と、男子の社会ってどっちが生き易いと思います?
女子は「同調」さえ厭わなければ。男子も腕力と押しの強い性格があれば。
そこそこ平穏にはやり過ごせるかな。でもコレ読んで、かつての女子は思い出す。
中学男子の社会ってそういや結構残酷で野蛮なサバイバル世界だったかもな~~~。

作中、暴力教師が幅を利かせてた1970年代は男子生徒は鼻血出るまで殴られる。
学級内でも、男のプライドを常に尖らせていないと、
いつクラス専用のサンドバッグに貶められるかもしれない。
たまたま男に生まれたけど特に心身マッチョでもなければ、
いろんな意味で抑圧された暴発寸前のこのバイオレンスワールドを、
日々生き抜くのはツライなー;;; ああ女子で良かった。。

それにしても。

14歳というカラダの全器官&全機能を総動員して、
感性というほどまだ洗練されてはいないので、
神経剥き出しになった肌で日常すべての事象に、
距離間測れず仕方なくいつも体当たり(笑)。
転げまわってぶつかって毎日全身すり傷だらけの、
この生き物のなんと愛おしいことか。
瑞々しい生命力に大いにエキスもらった、
かつての14歳(笑)でした。

「あいつ絶対復讐してやる」

理不尽に殴る教師に、好きな女の子や自分に恥をかかせた同級生に、
腕力は無いが頭の良い ♡ 君の科学部なりのアブナイ戦法には、
痛快…と言うと憚られるけど、無理ない説得力がある。
全身怒りでギラついて啖呵切る時の彼はこれまた充分に魅力的。
どんな幼い少年も「男の世界」を生きているのだ。

少年と言えば。
今日の夕暮れ空はとても美しかったんですよー。
小3の男の子と一緒に眺めていて「綺麗だねぇぇ」って。
そしたら彼が、「9階(=教室)まで上ったから見えたんだね」って。
一瞬、彼に恋しました(笑)。

恋といえば。
「英語でしゃべらナイト」のアンジェラ・アキの回。
「We're all alone」
って二通りに訳せるんですね。
「僕達はいま二人きり」 というロマンティックで幸せな意味と、
「僕達はみんな孤独」 という意味と。

どっちも人生の真実ですな。。。
09/18
2006 Mon
スケート教室に行ってきた
スケート靴抱えて、朝の通勤列車に久しぶりに乗り込む。
ほんっっっっと嫌い。生理的に全っ然ダメ満員電車。気分悪。
マトモに (((ヒト密度))) を意識に取り込むとパニック障害起きそうなので、
学生時代と同じく本に完全埋没することでヤワな自意識を飛ばす。
この日の往復で読めちゃった↓「優しいサヨクのための嬉遊曲」。
島田雅彦22歳、文壇デビュー作。
sayoku


平日の午前中に遊べる「アヤシゲな社会人」サンプルその1(笑)として、
立教大学スケート部主催のスケート教室に参加しました。
カッコイイ男子大学生に手取り足取り教えてもらうのよ~♪
というオバサンのヨコシマな企みの行方は如何に。

明治神宮で滑るの初めてでチョット緊張。
それよか滑ること自体が2月のセキメグム教室以来でカナリ緊張。
受付で名前を告げるとイキナリ「初級をお持ちなんですよね」と、
本人も忘れていた事実を突きつけられてぎょぎょぎょっっっ(@@;)
どどど、ど緊張ーー!!

今回お誘いして頂いたM様(感謝ですm_ _m)の案内で、
ロッカーまで歩いていく最中、鳥居兄弟さまとすれ違った気がする。
でも、どっちが兄でどっちが弟かわからん(爆)。
M様に解答を求めたら速攻で答えてくれました。さすがです。

兄・鳥居直史主将は、
リンクを縦横に走り回りながら参加者全体の様子をよく見ていらして、
部員に適切な指示や、参加者に注意を促していらっしゃいました。
頼もしいですね~。…と、ぽわわ~んと見惚れているうちに徐々に、、、
「こ、これは真剣にスケート教室する気だ!!!!」<今更。
ヨコシマなこと考えてたら絶対転ぶぞ(汗)と嫌でも真剣モードON!!

初級持ちということで振り分けられた「滑れるヒトのコース」は、
蓋を開けてみたら皆さん、「結構滑れるヒト」ですよ?→ポーラさんにSさん。
ワタシ絶っっ対ついて行けないですからーーーーーっっ。
というわけで一番後ろをヨタヨタと尾行するスパイダーマンが一人(苦笑)。
んも最初の5分で<<<<<ぜぇーぜぇーぜぇー>>>>>
筋肉ぷるぷる既に涙目(爆)。用意して下さった練習メニューはてんこ盛りだというのに。

それはそれは美しき女子学生さんにクロスのポーズをちょっと直してもらうだけで、
あら不思議。なんと楽に滑れることか(^^)。
「もうちょっと両足にバランスよく乗れますか?」 ぐ。弱点バレてる(^^;。。
ちょっとしたアドバイスですごーく滑りやすくなるんだなぁ。これが。
いやホント予想以上に「ちゃんとしたスケート教室」になっていて勉強になりましたよ。

イナ・バウワーも初めてやってみたりして。
ぐ、、ぐわぁぁぁぁ……一体私は何をやりたいのでしょうか~~~~っっ☆
「最初にこう左足を伸ばしてですねぇ…」
と私のスケート史において最初にイナ・バウワーを個人指導したのは鳥居主将、
ということで永久保存されました♪ その後、Sさんティストが入って(笑)、
「なんかイナ・バウワー?」みたいなのが1回だけ(笑)出来ましたゞ
あと自由滑走のときに「なんかタンゴ?」も経験出来たのも嬉しかった♪

立教大生のエキシビション披露もありました。
女子学生お二人はショートかな?鳥居主将は「オペラ座の怪人」。
さきほどお手本で魅せてくれた長~~~いイーグルとイナ・バウワーで、
ぐわしっっっと観客の心を掴めるステキな構成。
4月に膝の手術をしたばかりということでリハビリしながらの練習はいろいろ大変でしょう。
でも1年ぶりのファントムは、昨年よりエモーショナルでパワフルでした(^^)。

立教スケート部の今季の活躍が楽しみになってきましたよ~。
皆さん、大変お世話になりました&頑張って下さいね。
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